京はやしやオンラインショップ

代表挨拶

MESSAGE

代表取締役 樽栄 総研

至福の一服となるために

1753年の創業以来260余年、当社は少しでも多くのお客さまにお茶を楽しんでいただくことを使命として歩んでまいりました。
初代林屋新兵衛が茶業を始めたのは「茶は主食でこそなけれ、知らぬ間に人の身体を保つのに役立つ薬のようなものだ」というお茶への考え方が根幹にあり、品質にこだわったお茶をお客さまに飲んでいただくことで心身共に健康となり、延いては人々の幸福に繋がると考えたからです。

現在に至るまで、時代時代で求められる商品は変化していますが、初代の想いを引き継ぎ、時間をかけ手間を惜しまず、本当に美味しく身体によいと思えるものを作り続けてまいりました。
すべては、ひとえにお客さまにお茶を楽しんでいただきたいという想いから、確かな品質と味にこだわり続け、今では数十年来ご利用いただいているお客さま、親子三代でご贔屓にしてくださっているお客さまも多くいらっしゃいます。

しかしながら、昨今、お茶はペットボトルで飲む方が増え、急須があるご家庭も減ってきているでしょう。
急須でお茶を淹れるというのは、忙しい現代ではなかなか難しいことだと思います。

最近、「ちょっと一服」という言葉を使われることはありませんか?
一息つく、リフレッシュする、リラックスする、ほっと安らぐ・・・
捉え方はさまざまあると思いますが、大きくは「束の間の休憩をすること」を指します。さらに昔は「お茶を飲んで少し休憩すること」として使われていました。

そして、このような時代だからこそ、「一服」のもたらすひとときが必要なのではないかと思います。
一日のなかに訪れるそのひとときを至福の時間と感じながら毎日を過ごしていただきたいというのが私の願いです。

一人でも多くのお客さまに、京はやしやのお茶で「一服」していただけるよう、品質と味へのこだわりを守り続けながら日々挑戦し精一杯精進してまいります。
これからもどうか末永く、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役樽栄 総研